のんびり映画雑記帳

映画 メッセージ のことなど

やっと体調が正常に回復した。

咳がなかなか止まらなかったのが、何とか止まったのがうれしい。

昔の桃屋のCMではないが何はなくともえどむらさき・・・・お金はなくとも健康第一を痛感した数週間だった。

先月、画廊喫茶での個展が終わったと思ったら、来週から市内の銀行でロビー展が控えている。

今回は展示数は少なく、10数点だから比較的楽である。

前回の個展の作品とダブル作品もあるが、今回は風景を描いたものに絞り、それも近辺の風景を展示することにした。

画廊喫茶と銀行では、お客さんの層も違うので、手続きの待ち時間の合間に、少しでも見てもらえたらと思う。

映画は封切ったばかりのアメリカ映画「メッセージ」を見た。

主演の女優がエイミー・アダムス。

クリント・イーストドウッドの娘を演じた 人生の特等席 で、勝ち気でとても魅力的な娘を演じたのが印象的で、一度でファンになった。

完全なSF映画であり、一度見ただけでは理解不能だった。

若い時ならいざしらず、今や脳の神経がまだらだらけの私には後2度ほど見たら、物語が理解できるかもしれない。

極端に言えば、最初が最後のシーンであり、最後が最初のシーンなのだ。

何を言ってるのかわからないだろうけどとにかくそんな映画のです。

突如世界12カ所に高さ400m以上もある宇宙船が降り立つ。
ある孤独な言語学者ルイーズは軍に呼ばれ、宇宙人の言葉の解読作業をするよう頼まれる。
数学者の男イアンと共に、数時間毎にゲートが開く宇宙船に入りコミュニケーションを図ろうとする。


そんなシーンで始まるのだが、封切ったばかりなので、興味ある方は映画館に足を運んでほしい。

アカデミー賞に8部門にノミネートした作品であり、SF映画ではあるが、至極丁寧に作られていると思う。

世間の評価はバラバラであるが、私的にはもっと筋書が早く理解できたら高得点を付けたいが、見たばかりでは60点ぐらいでしたね。


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# by suifuyon | 2017-05-20 16:33 | Comments(0)

GW終了・映画 追憶 のことなど

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     今回の個展で2番目に人気があった絵(横浜開港記念会館)です。

GWが終わった。一日はゴルフをし、翌日は近くの海に孫を連れて釣りに行った。

最近サバが回遊しているという情報に、どんなもんかと試しに竿を出してみたが、2時間余のあいだにサバが、といっても20センチ前後ほどの小さいサバが9匹釣れた。

サバはすごいスピードで泳ぐから、餌を咥えたら浮子がぎゅいーんと沈むのがよい。
5歳の孫も必死でリールを巻くが、なかなか重くて上がらない。
やっと1匹、自力で巻き上げて得意満面。 よかった。

このところ体調が今一つ優れない。
個展の最中は確かに体力的にも精神的にもしんどい時があったが、終わって相当期間が経ってから身体的不調が襲ってきた感じがするのだが。
とにかく咳が止まらない。断続的にせき込み痰も多く、からだも重い。

今は快方に向かっているようなので、あまり心配はしていないけど。

GWが終わって、また日常の仕事、勉強に戻った人は多かろう。
年に一度の長期休暇の後、なかなか身体ももとに戻らないかも知れない。
しかし、今月の5月という月は、なんといっても1年中で薫風芳る5月と表現されるように、一年で最も過ごしやすい季節である。

GWが終わってもあと二十日間はスポーツよし、登山よし、屋外の趣味を楽しむにも最高の季節であることを心に念じ、有意義に過ごしたいと思うものである。

私的には、先日今年初めてプレーしたゴルフのスコアが、予想外に悪く、いささかショックであったが、今年初めてとあってはさもあらん・・・の心境である。
アプローチとパットが滅茶ダメだった。
今月は、絵はそこそこにして少し打ちっぱなし場に熱心に通ってみようかとそんな心境である。

映画は新作「追憶を」を見た。
監督降旗康夫、カメラ木村大作という豪華版であり、岡田准一、小栗旬を主役に、又富山の美しい風景を織り交ぜながら、なかなかいい映画ではあったのだが。

降旗監督がかつて高倉健とのコンビで作った数々の名作には遥か及ばない感じがした。
原因は何か?
今現在上映中なので、詳しく書くのは控えるが、殺人の真犯人が捕まったくだりは、あまりにも唐突であり安易すぎる筋書であるのが、最後まで頭にこびりついた。

もう少し自然な理由での殺人の動機をなぜ思いつかなかったのか?
木村大作さんのカメラワークは確かに素晴らしい・・・が、素人の私にはどうだ、いい映像だろと押しつけがましさを感じ、少しくどい感じがした。

名監督、名カメラマン、名優をそろえながら、こころの奥底に響くような作品ではなかったのがとても惜しいという感想である。






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# by suifuyon | 2017-05-09 23:20 | Comments(0)

ペギー葉山さんを悼む

明日からGWだ。

長い人は9連休の人もいるという。

うらやましい・・・? いやうらやましくない。

だってこちとらは365連休だから・・・・。まっいいか。

最近亡くなった人では、渡瀬恒彦さんもショックだったけど、やっぱりペギー葉山さんだった。

年齢を召されてもあの伸びやかな歌声は私には奇跡のように思えた。

最近でもNHKの深夜便の早朝3時からの懐かしの歌謡曲のラストの今月の歌で、彼女の元気な歌声を聴いていたばかりであり、突然の訃報にはびっくりした。


ペギーさんで思い出すのは、その昔四国ブームといわれた時期があった。

高知出身の児島明子がミスユニバースの1位に選ばれ、ぺギーさんが歌った「南国土佐を後にして」が全国的に大ヒット、高校野球では西条高校が夏の大会で延長を制し優勝、都市対抗野球では松山の丸善石油が全国制覇した。

また高校バレーでは香川の坂出商業が全国大会で優勝。そのときの監督が後のあの有名な鬼の大松の大松さんだったなどなど。

私は当時まだ紅顔の美少年(?)真っ盛りだったけど、これらのことを明確に覚えている。

西条高校の優勝などは香川県詫間の隣のうどん屋で、興奮しながら最後まで観たものである。

もともとジャズ歌手だったペギーさんがあまり乗り気でなかった「南国土佐・・・・・」を歌ったのが記録的なヒットをしたのだから、この世界はわからない。

ペギーさんの歌ではのちの「学生時代」もヒットした。

この歌は作詞作曲 平岡精二 歌 ペギー葉山で発表されたが、舞台は二人の出身校である青山学院大学のベリー・ホールという建物である。

「ツタの絡まるチャペルで祈りを捧げた日・・・」のあのチャペルのある場所である。

この歌のおかげで青山学院は当時の女学生のあこがれの大学になったが、それから数十年、今や箱根駅伝で連覇を重ね、超有名大学になった。

私の高校時代の親友に青山学院を出たN君がいた。

過去形にしたのは、彼が今年一月に急逝したからであるが、なんとも残念で仕方ない。

彼の自慢のひとつは、当時同じ青山の学生だった、後の石原軍団の渡哲也と一緒に何度か麻雀をしたことである。

時には今年亡くなった弟の渡瀬恒彦も交じえてマージャン卓を囲んだことを何度か聞かされ、うらやましく思ったものである。

今日はペギーさんを忍んで、最新の彼女の歌を聞いてみましょう。




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# by suifuyon | 2017-04-28 23:47 | Comments(0)

平野美宇対丁寧の試合

準々決勝・世界一位の丁寧を破った試合を8分にまとめたものです。
2セットを先に取られ、3セット目からの美宇ちゃんの一歩も引かない攻撃が見事です。


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# by suifuyon | 2017-04-18 17:08 | Comments(0)

個展終了・マスターズ・平野美宇ちゃんのことなど

今年の桜の開花は、全国的に1週間遅れだったがもう葉桜になってしまった。
今年はまだ花見ができていないというよりする時間がなかった。

3日から始まった私の水彩画の個展も無事12日に盛況のうちに終わった。

朝、10時から5時まで10日間会場に詰めたので、いささか疲れが出てきているし花見どころではなかった。しかし、見に来てくれた人との交流は初めての人も多く、緊張の中にも思わぬ出会いも多々あり、なかなか感動的で楽しい10日間だった。

また内容的にも予想外に好評だったので、みなさんに30点以上も買い上げてもらい、嬉しさ倍増であった。

素人の趣味に毛が生えたようなつたない絵であるが、ほっとする絵だとか、とても癒された、中には絵から音楽が聞こえてきそうな、などと過分なお褒めの言葉をいただいたのがとてもうれしい。

個展は終わったとはいえ、今は注文をもらった絵、数点を描くのに忙しい毎日である。

そして、ばたばたしている間にゴルフのマスターズが終わった。

期待の松山君は、ショット、パットとももう一つで、最終日の頑張りでなんとか11位に入ったのはさすがと言わざるを得ない。
他の日本人、池田君と谷原君では、まだまだオーガスタを外国人選手と互角に戦うまでの力はついていない感じだった。

優勝したのはスペインのセルヒオ・ガルシオ選手。

もともと強い選手であり、19歳でデビュー時は神の子と言われた選手であるが今や37歳、73回目のメジャー挑戦でやっとこさの優勝は本人はもとより、ガルシオのファンでもない私でさえ、できれば優勝させたいと切に願っていた。

最後の3・5メートルのパットがゆっくりカップに吸い込まれ、ガルシオが人生で最高最大の喜びの雄たけびをあげたときには目頭が熱くなった。

かつて、フィル・ミケルソンがどうしても勝てなかったマスターズにやっと勝って、両手をあげて何度も飛び上がったときも、おなじような感動を覚えた。

そして、今はなんといっても卓球の平野美宇ちゃんの快挙だろう。

先日終わったアジア卓球選手権で、なんと中国選手を撃破して見事優勝したのだからすごい。

準々決勝で世界1位の丁寧を0対2からなんと逆転勝利。

今まで1セットもとったことのない世界最強の丁寧を破ったのだから、こんなすごいことはない。
そして準決勝で世界2位を3対0、決勝で5位を3対0とストレートで倒したのだから素晴らしい。

テレビ放送がなかったのが残念だけど、ユーチューブで平野美宇で検索すると、丁寧との全セットの試合が見られるので、興味のある方はどうぞ。

美宇ちゃんの一歩も引かない攻撃一本やりのプレーには、さすがの丁寧も面食らったようで、これは容易ならぬ選手に成長したと感じたようだった。

今年の1月の日本選手権では、私も本欄で書いたけど、あの石川佳純ちゃんが、美宇ちゃんのスピードについていけずきりきり舞いだった。あのプレーを見ての私の感想は

「これからいったいどこまで強くなるのか、未知数の強さを秘めている美宇ちゃんの今後がとても楽しみである。世界最強の中国選手にも引けはとらないと思うのだが。」

以上であるが、私の予想は見事に当たった とちょっといい気になっているのだが。

これから中国は美宇ちゃんを最大の敵とみなして対策をとってくるだろう。

日本の卓球が、かつてのように世界一になることはもうないのかなと思っていたが、美宇ちゃんの活躍を目のあたりにすると大きな期待を持ってもいい気がしてきた。
東京オリンピックが楽しみだ。

今回の個展で一番人気があった絵です。
地元の風景を差し置いて、長崎港に停泊している帆船を描いたこの絵が五枚の注文がありました。
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# by suifuyon | 2017-04-17 20:48 | Comments(0)



なつかしの映画・現代の映画 あれこれ思うこと
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