のんびり映画雑記帳

平野美宇対丁寧の試合

準々決勝・世界一位の丁寧を破った試合を8分にまとめたものです。
2セットを先に取られ、3セット目からの美宇ちゃんの一歩も引かない攻撃が見事です。


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# by suifuyon | 2017-04-18 17:08 | Comments(0)

個展終了・マスターズ・平野美宇ちゃんのことなど

今年の桜の開花は、全国的に1週間遅れだったがもう葉桜になってしまった。
今年はまだ花見ができていないというよりする時間がなかった。

3日から始まった私の水彩画の個展も無事12日に盛況のうちに終わった。

朝、10時から5時まで10日間会場に詰めたので、いささか疲れが出てきているし花見どころではなかった。しかし、見に来てくれた人との交流は初めての人も多く、緊張の中にも思わぬ出会いも多々あり、なかなか感動的で楽しい10日間だった。

また内容的にも予想外に好評だったので、みなさんに30点以上も買い上げてもらい、嬉しさ倍増であった。

素人の趣味に毛が生えたようなつたない絵であるが、ほっとする絵だとか、とても癒された、中には絵から音楽が聞こえてきそうな、などと過分なお褒めの言葉をいただいたのがとてもうれしい。

個展は終わったとはいえ、今は注文をもらった絵、数点を描くのに忙しい毎日である。

そして、ばたばたしている間にゴルフのマスターズが終わった。

期待の松山君は、ショット、パットとももう一つで、最終日の頑張りでなんとか11位に入ったのはさすがと言わざるを得ない。
他の日本人、池田君と谷原君では、まだまだオーガスタを外国人選手と互角に戦うまでの力はついていない感じだった。

優勝したのはスペインのセルヒオ・ガルシオ選手。

もともと強い選手であり、19歳でデビュー時は神の子と言われた選手であるが今や37歳、73回目のメジャー挑戦でやっとこさの優勝は本人はもとより、ガルシオのファンでもない私でさえ、できれば優勝させたいと切に願っていた。

最後の3・5メートルのパットがゆっくりカップに吸い込まれ、ガルシオが人生で最高最大の喜びの雄たけびをあげたときには目頭が熱くなった。

かつて、フィル・ミケルソンがどうしても勝てなかったマスターズにやっと勝って、両手をあげて何度も飛び上がったときも、おなじような感動を覚えた。

そして、今はなんといっても卓球の平野美宇ちゃんの快挙だろう。

先日終わったアジア卓球選手権で、なんと中国選手を撃破して見事優勝したのだからすごい。

準々決勝で世界1位の丁寧を0対2からなんと逆転勝利。

今まで1セットもとったことのない世界最強の丁寧を破ったのだから、こんなすごいことはない。
そして準決勝で世界2位を3対0、決勝で5位を3対0とストレートで倒したのだから素晴らしい。

テレビ放送がなかったのが残念だけど、ユーチューブで平野美宇で検索すると、丁寧との全セットの試合が見られるので、興味のある方はどうぞ。

美宇ちゃんの一歩も引かない攻撃一本やりのプレーには、さすがの丁寧も面食らったようで、これは容易ならぬ選手に成長したと感じたようだった。

今年の1月の日本選手権では、私も本欄で書いたけど、あの石川佳純ちゃんが、美宇ちゃんのスピードについていけずきりきり舞いだった。あのプレーを見ての私の感想は

「これからいったいどこまで強くなるのか、未知数の強さを秘めている美宇ちゃんの今後がとても楽しみである。世界最強の中国選手にも引けはとらないと思うのだが。」

以上であるが、私の予想は見事に当たった とちょっといい気になっているのだが。

これから中国は美宇ちゃんを最大の敵とみなして対策をとってくるだろう。

日本の卓球が、かつてのように世界一になることはもうないのかなと思っていたが、美宇ちゃんの活躍を目のあたりにすると大きな期待を持ってもいい気がしてきた。
東京オリンピックが楽しみだ。

今回の個展で一番人気があった絵です。
地元の風景を差し置いて、長崎港に停泊している帆船を描いたこの絵が五枚の注文がありました。
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# by suifuyon | 2017-04-17 20:48 | Comments(0)

新横綱稀勢の里の大逆転優勝のことなど

なんだかんだと個展の準備のためバタバタしてる間に3月も残り2日となってしまった。
大体の準備はできたので、後は野となれ山となれ…の心境である。

相撲界では新横綱稀勢の里が奇跡の優勝を成し遂げ、日本中が湧きに沸いた数日であった。
モンゴル出身の力士が相撲界を席巻するようになって、相撲への興味は急速にうすれていき、テレビの相撲も見ることがなくなっていたが、今場所は格別だった。

やっぱり日本人横綱の誕生は、こうまでも相撲への愛着を増すものかと、我ながら驚いている。
大阪場所の今場所は家人の付き添いで大阪まで出かけたが、運よく間近に稀勢の里の場所入りを見ることができて、とてもよかった。

輝くばかりのオーラを発しながら場所入りする稀勢の里は素晴らしかった。

思い返すに、力士を間近に見たのは50数年前の高校時代、通っていた香川県の丸亀駅で当時幕内上位にいた安念山(あんねんやま)という力士を見たのが初めてである。
その当時人気のある力士であり、間近に見たときの常人をはるかに超えるその体格の大きさにびっくりした思いでがある、
しかし、今の稀勢の里の大きさは安念山どころではない。その堂々たる体格は言葉ではいい表せないほどの大きさと立派さであった。

日本中の相撲ファンの涙を誘った千秋楽の大逆転劇はこれからも相撲の歴史にいつまでも名勝負として残ることであろうし、一層の相撲界の隆盛を暗示するものであろう。
また小兵力士の宇良たちの活躍も、これからどんな相撲を見せてくれるか大いに楽しみで期待できるものである。

はじめにも書いたが私のつたない絵の個展が4月3日から10日間、市内の画廊喫茶で始まる。
今月はその準備でばたばたする1カ月間だった。

案内状の送付や作品の飾りつけの順序や題名カードの作製などの準備事項がやっと終わって、今一息ついているところである。

細かいことを気にすれば準備はどこまですればいいのか戸惑うところだが、まあこのあたりでいいかなというところでやめることにした。

さて、みなさんがどれだけ来てもらえるのか気がかりであるが、わざわざ足を運んできてくれる皆さんが少しでもいいから癒されてもらえたら、それだけで十分である。

まだまだつたない絵であるけど、そんな絵を目指してこれからも精進していきたいと思うこの頃であります。
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# by suifuyon | 2017-03-29 22:45 | Comments(0)

暑さ寒さも彼岸まで・・・。

暑さ寒さも彼岸までと昔からよく言われるが、今年は少し違うようだ。
まだまだ寒い日があり、桜前線も例年より少し遅いようだ。

今テレビでは森友学園問題で籠池証人の喚問が始まっている。このところこの問題で世間は大騒ぎであるが、さてどんな決着がつくのだろう。それにしてもあの籠池さんという人物は一見詐欺師然としており、私はどうも受け付けない。

今月は来月始まる私の個展の準備で忙しくしている間にブログどころではなくなり、やっと今日アップできた。

案内状150枚ほをやっとみなさんに送ることができほっとしており、次は展示する作品約30点をどのように展示するかを決めなければならない。
絵の題名カード作成も残っているが、これは1日あればできるので、まあやっと目鼻がついた今日この頃である。

そんなわけで映画館にもしばらくいけなかった。

日本の映画アカデミー賞で最優秀作品賞に輝いたシン・ゴジラが昨日やっとDVD化された。
今レンタルショップに行っても、みんなが借りていて多分当分そんな状態だろう。

1954年に最初のゴジラの映画の次に「ゴジラの逆襲」という映画が公開されたが、その映画のDVDを借りてきて見た。

主演は小泉博・若山セツ子・千秋実などなど懐かしい面々・・・と言っても知らない人も多かろうがみんなもう亡くなってしまっている。
この映画に初めてアンギラスいう怪獣がでてきてゴジラと戦うシーンがあるが、さすがに動きは今の撮影技術にはかなわないが、それはそれで味がある。
アンギラスが大阪城を破壊するシーンはいまだに覚えていて、子供心にも日本もすごい映画を作るようになったんだと感心した記憶がある。遠い遠い昔の話である。

人気映画と言えばあの「君の名は」だが、この作品は四国の田舎の映画館でもまだ上映しているから驚きである。
公開からもうすぐ7か月近くになるのにまだ映画館で見られるのですからね。
いつDVDになって売り出されるのか見当がつかないが、予測では6月ぐらいらしい。

そして、熱心に応援していたWBCが終わった。準決勝でアメリカに惜敗した。残念である。

日本での予選の5試合は全部見た。
プロ野球をあまり見なくなって何十年にもなるが、今回は始めから終わりまで熱心に応援した。
適当な打撃戦だったし、日替わりにヒーローが出てきてなかなかの好試合の連続であったし、投手陣がみんながんばったのが見ていて気持ちよかった。

これで大谷君でもいれば、アメリカでも違った結果になっていたかもしれないが。

ゴジラの逆襲の予告編です

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# by suifuyon | 2017-03-23 21:09 | Comments(0)

日本アカデミー賞最優秀作品賞 シン・ゴジラのことなど

今日は3月10日。明日は東日本大震災が起きた日である。
6年前、津波の第一波が仙台空港に押し寄せている画面をテレビで見て、びっくりたまげた思い出がある。一瞬何が起こったのかと目を疑った。
明日は日本中のテレビで現地で鎮魂の放送がされることであろう。

当地も南海大地震が起きて70年ほど経つので、ここ30年のうちに震度8前後の大地震の起きる確率が30%と言われてる。瀬戸内海に面しているので津波の被害は小さいかもしれないが、震度8なら我が家もひとたまりもない。
できうれば起きてほしくないが、そうもいかないだろうが覚悟はまだできてない。

先日、日本アカデミー賞が発表された。
最優秀作品賞になんと、あのシン・ゴジラが選ばれた。
怪獣映画が最優秀作品賞とは今回初めてである。
何人かの人に聞いてもゴジラ映画はもうたくさんという声をよく聞くが、それは初期のゴジラ映画を知らない世代の人に多い。

昭和29年の第1作を観た私などは、戦後のまだ復興完全でない日本にすごい映画ができたものだと、驚いた記憶がある。
日本のあちこちを縦横無尽に破壊していくゴジラに恐怖さえ感じ、日本もすごい映画を作ることができるようになったものだとうれしく感じた記憶がある。
ゴジラ対アンギラス ゴジラ対モスラ など面白くかつ懐かしい。

しかしその後のゴジラはだんだん滑稽化していき、子供家族に親しまれる怪獣に変化していった。
そうなるともう私の興味はゴジラから完全に離れて行った。
ましてハリウッドまでもがゴジラ映画を何本か作ったが、トカゲのお化けのような代物では、興ざめして、まったくの駄作だったと思う。

しかし今回のシン・ゴジラは面白かった。全体に緊迫感に満ち溢れていた。

今回のシン・ゴジラの見どころは

今までの子供向けのゴジラ映画から脱皮して大人向けのゴジラ映画にしたこと。

「災害と日本人」をテーマに、東日本大震災の記憶や核問題などを意識したリアリティーあふれる重厚な作品となったこと。

ゴジラは、破壊の象徴であり、それは、戦争であり、震災であり、原発事故だったのかと思わせたこと。

言葉足らずかもしれないけど、こんなことを観た人に自然に感じさせたことなのであろう。

これでもかというほどたくさんの知った男性俳優が出演しているのも面白かった。監督の意図はよくわからないが、それを観るのも楽しみの一つであった。

ただひとつ希望を言えば、60年前の第1作に出演していた宝田明さんを出演させてほしかった。

今や82歳になった宝田さんは今も元気で活躍されているらしいから、今回の映画に出演していたら、喜ぶ人が沢山いただろうにと思うのだが。
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# by suifuyon | 2017-03-10 23:15 | Comments(0)



なつかしの映画・現代の映画 あれこれ思うこと
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